【ソウル聯合ニュース】韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領の日本訪問に同行した魏聖洛(ウィ・ソンラク)国家安保室長は15日、聯合ニュースTVの番組に出演し、李大統領と高市早苗首相の関係について言及した。魏氏は今回の訪日の成果を踏まえ、両首脳の関係が1998年に「韓日パートナーシップ共同宣言」を発表した金大中(キム・デジュン)大統領と小渕恵三首相の時代よりも強いと評価した。
李大統領は13、14の両日、高市首相の地元の奈良を訪問。首脳会談で協力強化を確認するとともに、ドラムセッションや法隆寺の視察などで親交を深めた。
魏氏は番組で中国と日本の関係が悪化していることについて、「われわれが仲裁する立場ではないが、韓中、韓日、中日は互いに協力する方向に進むべきだ」と述べた。