韓国「怪物ミサイル」 実戦配備始まる=北朝鮮の地下バンカー破壊目的

【ソウル聯合ニュース】「怪物」と呼ばれる韓国の弾道ミサイル「玄武5」が作戦部隊に配備されたことが18日、分かった。軍消息筋によると、玄武5は昨年末から野戦部隊への配備が始まっており、李在明(イ・ジェミョン)政権の任期中に作戦配備を完了する予定だ。

 8トン超の弾頭を積めるとされ、その強力な破壊力から「怪物ミサイル」と呼ばれる。北朝鮮指導部が潜伏する地下バンカーを破壊する目的がある。一昨年と昨年の「国軍の日」の記念行事で相次いで公開された。

 同ミサイルは「韓国型3軸体系」関連兵器の一つ。韓国型3軸体系は北朝鮮のミサイル発射の兆候を探知して先制攻撃するキルチェーン、発射されたミサイルを迎撃する韓国型ミサイル防衛体系(KAMD)、北朝鮮から攻撃された場合に指導部などに報復攻撃を行う大量反撃報復(KMPR)からなる。

 軍当局は次世代ミサイルシステムの開発も進めている。

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