韓中FTA第2段階 サービス・投資分野の交渉開始=23日まで

【ソウル聯合ニュース】韓国産業通商部の通商交渉本部は19日、同日から23日まで中国・北京で開かれる韓中自由貿易協定(FTA)の第2段階となるサービス・投資分野の交渉に同部の権慧珍(クォン・ヘジン)通商交渉室長と中国商務省の林峰・国際経済貿易関係司長が両国の首席代表として出席し、約30人の両国代表団が参加すると発表した。

 韓中両国は2015年にFTAを締結し、18年3月に第2段階のサービス・投資分野の交渉を開始。これまでに12回の公式交渉と多数の会合を行って議論を続けてきた。

 両国首脳は今月5日に北京で開いた会談で交渉の意味ある進展のために努力することで合意しており、今回の交渉ではサービス、投資、金融の3分野において協定文の作成や市場開放交渉の加速化に向けて努力する方針だ。 

 産業通商部の関係者は「両国の全ての関係官庁が参加する公式交渉を隔月など定期的に開催して速度を上げ、第2段階の交渉が自由で開放的なサービス貿易・投資環境の基盤となるよう交渉に臨む」と述べた。

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