【ソウル聯合ニュース】韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領は20日の閣議で、前日会談したイタリアのメローニ首相が映画の共同製作プロジェクトを提案したとして、映画産業を支援する意向を明らかにした。
李大統領は文化体育観光部の崔輝永(チェ・フィヨン)長官に対し、メローニ首相から映画の共同製作の提案を受けたとした上で「よく参考にして早く進めてほしい」と指示した。
さらに「映画界、文化芸術界の基盤が崩れるほど状況が悪化しているというが、特別な関心を払う必要があるようだ」とし、「韓国文化が注目を集めている中で、基盤が崩壊すれば大変なことになる」と懸念を示した。
崔長官は「今年の予算を基盤にできることを探している」と答えた。
李大統領は「今後、補正予算を編成する機会があるかもしれない。通常(そのような機会が)あるのではないか。その際に文化芸術分野の予算をよく検討してほしい」と述べた。