【ソウル聯合ニュース】米国防総省のコルビー政策担当次官が25~27日に韓国を訪問することが、23日分かった。
トランプ米大統領の側近として知られるコルビー氏は今回の訪韓で、外交・安全保障当局者と▼韓国の国防費増額▼米軍主導の韓米連合軍が持つ有事作戦統制権の韓国への移管▼原子力潜水艦の建造――など、「韓米同盟の現代化」について議論すると予想される。
コルビー氏は韓国に続いて日本を訪問する予定で、韓日の外交・安保当局者と面会して韓米日軍事協力の重要性を強調する一方、先月5日に発表されたトランプ政権の新たな国家安全保障戦略(NSS)について説明する見通しだ。
同氏は先月9日、自身のX(旧ツイッター)でNSSの趣旨を説明し、インド太平洋地域の安定維持のため、アジアの同盟国が自国の防衛に向けてより一層努力しなければならないと強調した。