駐北朝鮮イラン大使が着任 金正恩氏宛ての信任状提出

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮の朝鮮中央通信は29日、新たに着任した駐北朝鮮イラン大使が、前日に平壌・万寿台議事堂で崔竜海(チェ・リョンヘ)最高人民会議常任委員長に信任状を手渡したと報じた。

 同通信によると、崔氏は金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党総書記)の委任を受け、イランのペゼシュキアン大統領から金正恩氏に宛てた信任状を受け取った。

 崔氏は新任大使と談話を交わした。パク・サンギル外務次官やイラン大使館の関係者も同席した。

 北朝鮮とイランは「反米連帯」を基盤とする伝統的な友好国だ。両国は弾道ミサイルや核技術分野で協力しているとの疑惑が持ち上がっていた。ロシアによるウクライナ侵攻以降、ロシアへの武器輸出を通じて軍事・経済協力を強化したとの見方が出ている。

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