ソウル地下鉄・水西駅(ソウル市江南区)のトイレで絶滅危惧種のヘビ「ボールニシキヘビ(ボールパイソン)」が発見されていたことが分かった。
今月4日午後4時ごろ、水西駅のトイレでヘビ2匹が発見され、保護されたという。ソウル市江南区庁が30日に発表した。
【写真】地下鉄の駅で見つかった絶滅危惧種の「ボールニシキヘビ」
保護された2匹のうち1匹が国際的絶滅危機種の「ボールニシキヘビ」だと確認された。
同区は直ちに保護措置に着手し、動物保護管理システム(APMS)に飼い主を探しているとの公告を掲載したが、飼い主は現在まで現れていない。
絶滅危機種は所有者以外の一般譲渡が厳しく制限されているため、同区は韓国環境庁と協議して2匹を国立生態院に移送することに決めた。
2匹は22日に忠清南道舒川郡にある国立生態院に緊急移送され、現在保護・管理されている。
イ・ナヨン記者