冬季五輪韓国代表がミラノ到着 金3個・総合10位以内目指す

【ソウル聯合ニュース】イタリアで開催されるミラノ・コルティナ冬季五輪に出場する韓国選手団の本隊が先月31日、ミラノ入りした。

 イ・スギョン選手団長や選手など38人はミラノ・マルペンサ国際空港に到着。スピードスケート女子の朴智ウ(パク・ジウ)とショートトラック男子の李俊瑞(イ・ジュンソ)が韓国の国旗、太極旗を掲げて選手団の先頭に立った。イ団長ら選手団役員も明るい表情で後に続いた。朴は開会式で韓国フィギュアスケート男子のエース、車俊煥(チャ・ジュンファン)と共に旗手を務める。車は4日にミラノ入りする。

 選手たちも疲れた様子を見せることなく堂々と到着ロビーに姿を現した。

 空港では崔泰浩(チェ・テホ)駐ミラノ総領事、現地の韓人会関係者らが「大韓民国選手団の皆さん、ようこそ!」と書かれた横断幕を掲げて選手団を歓迎した。

 一方、そり競技などの選手らコルティナダンペッツォ行きの本隊7人は、フランス・パリを経由して現地へ向かった。

 今大会はミラノやコルティナダンペッツォなどイタリア各地で開催され、ミラノのジュゼッペ・メアッツァ競技場(サンシーロ)で開かれる開会式を皮切りに17日間の熱戦が繰り広げられる。  

 約90カ国・地域の国内オリンピック委員会(NOC)の選手約2900人が出場し8競技、116種目で金メダルを争う。

 選手71人を含む130人の選手団を派遣する韓国は、金メダル3個獲得、総合順位10位以内を目標としている。

 韓国が冬季五輪で10位内に入ったのは2018年に自国で開かれた平昌五輪(7位)が最後で、海外で開かれた大会では2010年のバンクーバー大会で5位に入った。

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