1月の消費者物価上昇率2.0% 5カ月ぶり低水準=韓国

【世宗聯合ニュース】韓国の国家データ処が3日発表した消費者物価動向によると、1月の消費者物価指数は前年同月比2.0%上昇し、5カ月ぶりの低水準となった。

 消費者物価の上昇率は昨年9月に2.1%、10月と11月にいずれも2.4%となった後、12月の2.3%に続いて先月まで2カ月連続で縮小した。

 物価上昇幅が縮小したのは、昨年8月(1.2%減)以降物価上昇をけん引していた石油類が横ばい(0.0%)にとどまったためだ。

 農畜水産物は2.6%上昇し、上昇幅は昨年9月(1.9%)以来4カ月ぶりの低水準となった。

 購入頻度が高く、支出の割合が大きい品目を中心に構成される生活物価指数は2.2%上昇。気象条件による価格変動が大きい魚、野菜、果物などの生鮮食品指数は0.2%下落した。

 経済協力開発機構(OECD)が各国の比較に用いるコア指数(食品とエネルギーを除く)は2.0%上がった。 

 コア物価指標である農産物および石油製品除外指数は2.3%上昇した。

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