韓国株の時価総額 初めて5000兆ウォン突破 

【ソウル聯合ニュース】韓国株式市場が3日、歴史的な急騰を見せ、韓国市場の株式時価総額が初めて5000兆ウォン(約538兆円)の大台を突破した。

 韓国取引所(KRX)によると、同日の終値ベースで、日本の東証株価指数(TOPIX)に相当する有価証券市場(KOSPI)、新興企業向けのコスダック、中小企業専用のコネックス(KONEX)を合わせた国内3市場の時価総額は計5003兆ウォンに達した。

 市場別では、KOSPIが4372兆ウォン、コスダックが628兆ウォン、コネックスが3兆ウォンだった。時価総額は、KOSPIが5%超急落した前日に比べ、306兆ウォン増加した。

 同日のKOSPI終値は、前日比338.41ポイント(6.84%)高の5288.08。上昇率は、2020年3月24日(8.60%)以来、約5年10カ月ぶりの高水準を記録した。コスダック指数も4%超上昇した。

 一方、サムスン電子株は同日、時価総額991兆5394億ウォンを記録。KOSPIの普通株として史上初となる時価総額1000兆ウォンの大台突破を目前にしている。

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