李大統領 12日に与党・最大野党代表と昼食会=国政運営への協力呼びかけへ

【ソウル聯合ニュース】韓国の姜勳植(カン・フンシク)大統領秘書室長は11日に記者会見を開き、李在明(イ・ジェミョン)大統領が12日、青瓦台(大統領府)で革新系与党「共に民主党」の鄭清来(チョン・チョンレ)代表、保守系最大野党「国民の力」の張東赫(チャン・ドンヒョク)代表と昼食会を開くと明らかにした。

 姜氏は「国民生活の回復や国政安定に向けた超党派の協力を議論する」として、「議題を設けず、国政全般に関する虚心坦懐(たんかい)な意見交換が行われると思う」と説明した。

 また、「李大統領は国民が体感できる実質的な変化をつくるため、与党と第1野党が責任を持って協力するよう呼びかける予定だ」とし、「新年を迎え、意思疎通や協力を通じ、国民に希望を与える出発点になることを期待している」と述べた。

 昼食会では米国との関税問題や広域自治体の行政統合、旧正月(17日)の物価安定対策などが議題になるとみられる。国民の力が求めている共に民主党と世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の癒着疑惑を調べる特別検察官の設置なども議題になるか注目される。

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