【ソウル聯合ニュース】韓国最大野党「国民の力」の張東赫(チャン・ドンヒョク)代表は12日午前、予定されていた李在明(イ・ジェミョン)大統領との昼食会の1時間前に欠席する意向を明らかにした。
同党の朴俊泰(パク・ジュンテ)党代表秘書室長は、国会で記者団に対し「張代表がきょうの大統領との昼食会に出席しないことを決定し、青瓦台(大統領府)の洪翼杓(ホン・イクピョ)政務首席秘書官に伝えた」と述べた。
国会法制司法委員会は前日、大法院(最高裁)の判決について憲法裁判所に違憲判断を求める「憲法訴願」を認める内容の憲法裁判所法改正案と、大法官(最高裁判事)を増員する内容の裁判所組織法改正案を与党「共に民主党」の主導で可決した。
張氏はこれに対し「韓国の司法システムを完全に崩壊させる事態が起きた」と批判し、昼食会のボイコットを示唆していた。