習近平主席 総書記再任の金正恩氏に祝電=「高い信頼と支持反映」 

【北京聯合ニュース】中国の習近平国家主席は23日、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が第9回朝鮮労働党大会で最高指導者の党総書記に再任されたことを受けて祝電を送った。中国国営通信の新華社が同日、伝えた。

  習氏は祝電で、5年前の朝鮮労働党第8回党大会以降、金正恩総書記を中心とする労働党中央が朝鮮人民を団結させるとともに指導し、朝鮮社会主義の建設において新たな成果を上げたと評価。金正恩氏の再任は「党、政府、人民の高い信頼と心からの支持を反映したもの」と伝えた。

 また、中国と北朝鮮は互いに助け合う社会主義の友好国であり、中朝関係を維持・強化し、発展させることが中国共産党と政府の揺るぎない方針だと強調した。

 習氏は「この数年間、私と総書記同志は何度も会合を開き、両国関係の前向きな発展を強力に導いた」としながら、国際情勢が複雑・多角化する中で双方が重要な合意を履行し、中朝友好の新たな歴史を共に刻もうと提案した。

 さらに、両国の社会主義建設を支援し、両国国民の利益向上と友好促進、地域と世界の平和と安定、繁栄に貢献しようと呼びかけた。

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