【ソウル聯合ニュース】韓国政府は24日、公演・スポーツ競技のチケット転売行為について課徴金を科し、販売利益を没収・追徴する内容を盛り込んだ公演法・国民体育振興法改正案を閣議決定した。
同改正案は、転売目的で不正にチケットを購入したり、常習的または営業目的で購入価格を上回る価格でチケットを販売したりする行為を全面的に禁止している。
不正販売を行った場合は販売金額の50倍以下の課徴金を課し、利益の没収や追徴措置を取ることができるようにした。
また、不正な購入・販売行為を通報した場合に報奨金が支給される制度も導入した。
改正法は6カ月後の今年8月に施行される見通しだ。