【ソウル聯合ニュース】北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党総書記)は第9回朝鮮労働党大会で、国防力維持のため核兵器の生産を続けるとともに、水中から発射できる大陸間弾道ミサイル(ICBM)などの戦略兵器を開発する意向を改めて示した。朝鮮中央通信が26日、報じた。
同通信によると、金正恩氏は20,21の両日に開かれた党大会の「事業総括報告」で、「国家の核武力は国の安全や利益などを保障する基本的な担保であり、強力な安全措置」とし、核武力の増強を表明した。
今後5年間の課題として水中発射型のICBMや人工知能(AI)を搭載した無人攻撃兵器、有事の際に敵国の衛星を攻撃するための特殊兵器などが含まれると紹介した。
党大会は最高意思決定会議で、5年に1度開かれる。第9回大会は25日に閉幕した。