【ソウル聯合ニュース】韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領が、妻の金恵景(キム・ヘギョン)氏と共同名義で所有するソウル近郊・京畿道城南市盆唐区のマンションを売りに出したことが27日、分かった。
青瓦台(大統領府)の姜由楨(カン・ユジョン)報道官は同日の発表で、李大統領は居住目的の住宅を1戸のみ保有していたが、不動産市場の正常化に向けた強い意思を国民に身をもって示すため、売却を決めたと説明した。前年の実勢価格や現在の相場よりも安値に設定されているという。
李大統領はここ最近、実際に居住しない投資目的の住宅保有が不動産価格の上昇を招き国民が苦しんでいるとし、問題解決に向けた強いメッセージを出している。そんななか、李大統領も同じケースに当たるとの指摘が一部から出ていた。