李大統領 シンガポール・フィリピン歴訪に出発

【ソウル聯合ニュース】韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領は1日、シンガポールとフィリピンを国賓訪問するため、ソウル空港(軍用空港)から専用機で最初の訪問先シンガポールに向け出発した。

 シンガポールでは2日にウォン首相と首脳会談を行う。両首脳は会談や昼食会で、人工知能(AI)などの先端産業のほか原発など有望産業での協力促進策について話し合う見通しだ。

 李大統領はシンガポールのシャンムガラトナム大統領と面会した後、国賓夕食会などに臨む。

 またAI分野の有望人材らが集って両国の同分野の交流・協力拡大を模索する「AIコネクト・サミット」にも出席する。

 李大統領は3日までシンガポールに滞在した後、次の訪問先フィリピン・マニラに移動。同国のマルコス大統領と首脳会談を行う。

 フィリピンとシンガポールはそれぞれ今年と来年の東南アジア諸国連合(ASEAN)議長国。

 一方、4日に帰国の途に就く李大統領は歴訪中、米国とイスラエルのイラン攻撃に関する報告を随時受け、韓国への影響などを注視するとされる。

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