【ソウル聯合ニュース】韓国世論調査会社のリアルメーターが2日に発表した調査結果によると、李在明(イ・ジェミョン)大統領の支持率は57.1%だった。前回の調査から1.1ポイント下落し、6週ぶりに上昇が止まった。
調査は2月23~27日に全国の18歳以上の2507人を対象に実施された。
不支持率は1.0ポイント上昇した38.2%で、「よく分からない」は4.7%だった。
リアルメーターは、経済指標の好調にもかかわらず、行政統合の過程で生じた地域間の格差を巡る議論や刑事罰の対象とならない「触法少年」の対象年齢引き下げに関する議論など、世論の対立が表面化したことが支持率の下落につながったと分析した。
2月26から27日にかけて全国の18歳以上の1002人を対象に行った政党支持率の調査では、与党「共に民主党」が47.1%、最大野党「国民の力」が33.8%を記録した。共に民主党は前週より1.5ポイント下落した一方、国民の力は1.2ポイント上昇した。
このほか、祖国革新党は3.3%、改革新党は2.2%、進歩党は1.1%だった。支持政党がない無党派層は10.0%となっている。