韓国海兵隊 タイで多国籍合同演習に参加=国産兵器が初の実射

【ソウル聯合ニュース】韓国海兵隊は6日、多国籍軍の合同作戦遂行能力向上のために先月23日から同日までタイで行われた多国籍合同演習「コブラゴールド」に参加したと発表した。

 コブラゴールドは米インド太平洋軍とタイ軍が人道・平和目的で1982年から実施しており、韓国海兵隊の参加は今年で17回目となる。

 今年は韓国のほか米国、タイ、シンガポール、インドネシア、マレーシア、日本、中国、インド、オーストラリアが参加。中国とインドは人道主義的民間支援のみを行った。

 韓国からは海軍・海兵隊の兵士約390人と韓国製水陸両用装甲車(KAAV)、K55A1自走砲などの主要戦力が海軍の揚陸艦「露積峰」(LST-Ⅱ、4900トン級)で参加した。

 また、今年は自走式対空砲「天虎」(K30W)と対戦車誘導兵器「晛弓」が初参加し、海外では初めてとなる実射を行った。

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