ドバイで足止めの韓国人372人が帰国 イラン攻撃後初の直行便で

【ソウル聯合ニュース】中東情勢の悪化によりアラブ首長国連邦(UAE)のドバイで足止めされていた韓国人らを乗せたエミレーツ航空機が6日午後8時半ごろ、仁川国際空港に到着した。

 同機は同日、ドバイ空港を出発した。乗客422人のうち、372人が韓国人という。

 UAEから仁川に向かう民間機の直行便が運航されたのは、米国とイスラエルがイランを攻撃して以降、初めて。

 韓国政府は中東地域に滞在中の韓国人の円滑な帰国に向け、UAE側と協議を行った。青瓦台(大統領府)によると、日本時間の前日深夜にUAEを出発する民間機の運航再開が最終的に決まったという。

 現在、中東14カ国には韓国国民1万8000人が滞在している。4900人は短期滞在者で、航空便の欠航により3500人が帰国できずにいるという。

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