【ソウル聯合ニュース】韓国世論調査会社のリアルメーターが9日に発表した調査結果によると、李在明(イ・ジェミョン)大統領の支持率は58.2%だった。前回の調査から1.1ポイント上昇し、支持率が6週ぶりに下落した前週から再び上昇に転じた。不支持率は1.1ポイント下がった37.1%だった。
調査は3~6日に全国の18歳以上の2004人を対象に実施された。
リアルメーターは、米国とイスラエルのイラン攻撃によりウォン安・ドル高が進み、韓国総合株価指数(KOSPI)が急落したが、李大統領の株式市場安定化策やガソリン価格上限制の検討などの対応が好意的に評価され、支持率を押し上げたと分析した。
5~6日に全国の18歳以上の1001人を対象に行われた政党支持率の調査では、与党「共に民主党」が48.1%、最大野党「国民の力」が32.4%を記録した。共に民主党は前週より1.0ポイント上昇し、国民の力は1.4ポイント下落した。
これにより、両党の支持率の差は前週の13.3ポイントから15.7ポイントに広がった。
このほか、祖国革新党は2.8%、改革新党は2.6%、進歩党は1.3%だった。支持政党がない無党派層は10.4%となっている。