中東からの韓国人帰国に空中給油機投入 危険地域からの移送は7回目

【ソウル聯合ニュース】中東地域に滞在する韓国人の輸送作戦「砂漠の光」に韓国空軍の空中給油・大型輸送機「シグナス(KC330)」が投入された。

 民間旅客機のエアバスA330―200を改造したシグナスは、約300人と貨物47トンを輸送できる。

 幅60.3メートル、全長58.8メートル、高さ17.4メートルで、最高速度はマッハ0.86(音速の0.86倍)、最高巡航高度は約1万2600メートル、最大航続距離は約1万4800キロメートル。

 シグナスは空軍輸送機C130より航続距離が長く、より多くの人を乗せることができる。海外に足止めされた韓国人の移送などに投入されるのは今回が7回目となる。 

 空軍からはパイロットのほか整備士、管制員、医療スタッフなど約30人が投入された。

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