【ソウル聯合ニュース】韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領は16日、米動画配信大手ネットフリックスの人気アニメーション映画「KPOPガールズ!デーモン・ハンターズ」が米アカデミー賞で長編アニメーション賞と歌曲賞を受賞したことを受け、SNSで祝意を表明した。独立運動家の金九(キム・グ)が自身の著書で「わが国が高く新しい文化の源になることを願う」と記したことに触れ、金九の願いが「いつの間にか現実になっていた」と喜びを伝えた。
李大統領は「世界的な舞台でわが国の文化の可能性を証明した」として、マギー・カン監督や劇中歌「Golden」の制作陣に謝意を表し、「世界中の韓国人に大きな自負心を与えてくれた」と称賛。また、韓国文化を題材にした物語が世界の中心で脚光を浴びるまでに長い年月を要したと振り返り、今回の成果が次世代のクリエーターにとって、より大きな舞台へ羽ばたく足掛かりになることに期待を寄せた。