韓国外交部 レバノン在留国民に出国勧告

【ソウル聯合ニュース】韓国外交部は18日、イスラエル軍がレバノン南部で地上作戦を始めるなど現地情勢が悪化している状況を踏まえ、レバノンに滞在中の国民に対し現在運航中の民間航空便で速やかに出国するよう強く勧告した。

 全圭錫(チョン・ギュソク)駐レバノン大使も11日に大使館のホームページで「今この状況でレバノンに残り続けることは命を危険にさらす選択になりかねない」とし、レバノンから直ちに退避するよう呼びかけた。

 同部によると、レバノンに滞在中の国民は120人余りとなっている。

 イスラエル北部と国境を接するレバノン南部地域は親イラン民兵組織ヒズボラの活動が活発で、イスラエルはヒズボラとの交戦が始まってから同地域に集中的な空爆を行った。

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