【NEWSIS】ドナルド・トランプ米大統領はホルムズ海峡におけるイランの脅威に対応するため、同盟国の支援が必要だという考えを今も持っている、とホワイトハウスが18日(現地時間)に明らかにした。
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ホワイトハウスのキャロライン・レビット報道官は18日、ホワイトハウス内で「トランプ大統領は同盟国の支援は不要だと言っているが、ホルムズ海峡を再び解放する計画は?」という質問に対し、「トランプ大統領はヨーロッパとアラブ地域の同盟国と引き続き対話を行うだろう」と答えた。
トランプ大統領は自身の交流サイト(SNS)「トゥルース・ソーシャル」で、韓国や日本、欧州の同盟国にホルムズ海峡へ軍艦を派遣するよう要請したが、いい反応がなかったため、17日に「もう誰の助けも必要ない」と前言を翻した。
ところが、ホワイトハウスは依然としてホルムズ海峡問題解決のため同盟国との対話が必要だと説明したものだ。つまり、トランプ大統領の17日の発言は、実際に支援が必要ないという意味ではなく、怒りを表明して圧力を強化する手段だったということになる。
ホワイトハウスのレビット報道官は18日、「これまで18日間見てきたように、米軍はとてつもない能力を持っている。安心してほしい。計画がある。我々は努力しており、それに関連して一部進展がある」と強調した。
だがその一方で、「トランプ大統領は同盟国に対し、より積極的に立ち上がるよう求め続けている」とも語った。
イ・ユンヒ特派員