韓国外相「ホルムズ海峡の安全確保要請」 イラン外相と電話会談

【ソウル聯合ニュース】韓国の趙顕(チョ・ヒョン)外交部長官は23日、イランのアラグチ外相と電話会談を行い、事実上封鎖状態のホルムズ海峡の安全な航行の保障と世界のエネルギー供給の正常化に向け、イラン側に適切な措置を講じるよう促した。

 外交部によると、趙氏は最近の中東情勢が域内だけでなく世界の安全保障と経済に影響を与えていることに深い憂慮を表明し、湾岸諸国の民間人と民間施設に対する攻撃中止とイランに滞在する韓国国民の安全のためのイラン側の格別な関心と支援を求めた。

 また、韓国の船舶を含むホルムズ海峡内の船舶の安全のための措置を取るよう要請した。

 アラグチ氏は現在の中東情勢に対するイランの立場を説明した。両外相は関連事案について今後も意思疎通を行っていくことを申し合わせた。

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