韓国外相 オマーン外相と電話会談=LNG・原油需給で支援要請

【ソウル聯合ニュース】韓国の趙顕(チョ・ヒョン)外交部長官は24日、オマーンのバドル外相と電話会談し、中東情勢について議論した。

 趙氏は、米国・イスラエルとイランの軍事衝突によりオマーンの民間施設が被害を受けたことに深い憂慮を示し、液化天然ガス(LNG)や原油などエネルギー需給に関するオマーンの積極的な支援を要請した。

 また、ソマリア沖アデン湾で活動する韓国軍の清海部隊に対するオマーンの支援と協力に謝意を表し、今後オマーン経由で韓国人の退避が必要になった際の緊密な協力を呼びかけた。

 バドル氏は、イランの攻撃によりオマーンをはじめとする湾岸諸国の港や工業団地など主要インフラ施設が大きな被害を受けたとして、韓国に対し関心と支持を求めた。 

 両国は今後も友好協力関係を発展させ、中東地域の平和と安定の回復に向けた意思疎通と協力を続けることで合意した。 

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