慰安婦被害者を侮辱した男を送検 死者名誉毀損などの容疑=韓国警察

【ソウル聯合ニュース】韓国の瑞草警察書は26日、旧日本軍による慰安婦被害者を侮辱したとして、死者名誉毀損(きそん)や児童福祉法違反などの疑いが持たれている極右団体代表のキム・ビョンホン氏を送検したと明らかにした。

 キム氏は昨年12月、慰安婦被害者を象徴する「平和の少女像」が設置されているソウル市内の高校2校の正門前で、「校庭に慰安婦像を建て、売春の進路指導をしているのか」などと書かれた横断幕を掲げた容疑などで今月20日、逮捕された。

 キム氏はソウルの日本大使館付近に設置されている少女像の撤去を求め、2019年12月から像の近くで集会を開いてきた。

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