ソウル中心部のカプセルホテル火災、心肺停止で病院に搬送された日本人観光客が死亡

死亡0→1人…死傷者10人に

【NEWSIS】ソウル市中区小公洞で14日に発生したカプセルホテル火災で、現場から病院に搬送された日本人観光客が死亡した。毎日新聞が27日に報じた。

 同紙によると、火災当時心肺停止状態で見つかり病院に搬送された50代の日本人女性が入院中に死亡したという。

【写真】日本とはちょっと違う? ソウル市内のあるカプセルホテルの内部

 3月14日午後6時10分ごろ、ソウル市中区小公洞の雑居ビルで火災が発生し、約3時間30分後に火は消し止められた。

 現場ではこの女性とその20代の娘を含む合計10人がけがをした。内訳は3人が重傷、7人が軽傷とされていたが、女性の死亡でけが人の内訳は死亡1人、重傷2人、軽傷7人となった。

 警察は消防などと合同で現場検証を行い、回収した証拠について国立科学捜査研究院が鑑識を行っている。

 ソウル警察庁のパク・チョンボ庁長は23日に記者団の取材に応じ「(カプセルホテル経営者は)まだ立件していない。国立科学捜査研究院の鑑識などで火災の原因が明確になれば責任を追及できる」と述べた。

イム・チョルヒ記者

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  • ▲ソウル市中区小公洞のカプセルホテル火災現場で2回目の現場検証を行う警察、消防、韓国電気安全公社。3月17日午前撮影。/イ・ヨンファン記者
  • ソウル中心部のカプセルホテル火災、心肺停止で病院に搬送された日本人観光客が死亡

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