韓国与野党 4月10日までの補正予算成立で合意

【ソウル聯合ニュース】韓国の与野党は30日、25兆ウォン(約2兆6292億円)規模の補正予算を国会本会議で4月10日までに成立させることで合意した。

 与党「共に民主党」の韓秉道(ハン・ビョンド)院内代表と、最大野党「国民の力」の宋彦錫(ソン・オンソク)院内代表が会談し、4月の臨時国会の日程に関する合意文を発表した。

 合意によると、3月の臨時国会の会期を来月2日までとし、翌3日から4月の臨時国会を開く。補正予算案関連の日程では、4月2日の施政方針演説に続き、7~8日に国会予算決算特別委員会で総合政策質疑などを行うことを確認した。あわせて、来月3、6、13日には対政府質疑を実施する。

 宋氏は「今回は補正予算案の日程に合意したものであり、予算案の詳細については委員会で与野党が踏み込んだ議論を行うことになると考える」と述べた。

 一方、与野党は今月31日の本会議で、現在空席となっている法制司法委員会など四つの常任委員会の委員長を選出する採決を行う。同日の本会議では約60件の法案も処理される予定だ。

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