【TV朝鮮】(アンカー)
ソウル・江南のカフェで、50代の男が女性従業員を見ながらわいせつな行為に及んで捕まりました。この男は常連客でした。イ・ナヨン記者の独自リポートです。
(記者リポート)
白い服を着た男がカフェに入ってきて、接客をしている女性に声をかけています。
男は飲み物をオーダーした後、女性を見ながら隅の席に座ります。
およそ15分後、カフェにいた別の客が立ち上がると、男も泰然と席を立ちます。
今月4日午後4時ごろ、「ソウル・江南のカフェで客がみだらなことをしている」という通報が警察に入りました。
女性は、犯行の事実を知ると、カフェのオーナーである夫にショートメールで助けを求め、夫は防犯カメラを確認して警察に通報しました。
男は犯行後、カフェの外に出ましたが、わずか2分でここに戻ってきて警察官に捕まりました。
(カフェの従業員)
「常連客でした。ずっと来て、ずっと話しかけてきて、ずっとウインクしてきて…。私がいるから入ってこようとしているのを見て、逃げたんです」
男は、警察の取り調べで「一瞬、欲求を我慢できなかった」という趣旨の供述をしていると伝えられています。
カフェのように不特定多数の人の目に入り得る場所でみだらな行為をしたときは、公然わいせつ罪の適用があり得ます。
(キム・ジェリョン/弁護士)
「法律には懲役刑と罰金刑が共に定められています。女性従業員しかいなかったとしたら、それは不同意わいせつ(醜行)と見なされる可能性も…」
警察は男を公然わいせつ容疑で立件し、余罪についても調べています。テレビ朝鮮のイ・ナヨンがお伝えしました。
(2026年6月8日放送 TV朝鮮『ニュース9』より)