中国のスパコン、米国抜き9年ぶり「世界最速」

 中国のスーパーコンピューターが世界最速のスーパーコンピューターにだと認められた。

 24日(現地時間)、ドイツ・ハンブルクで開催されたISCカンファレンスで、「世界トップ500コンピューター・ランキング」が発表された。

 このランキングで1位になったのは、中国・深センの国家コンピューティングセンターが開発した「Line Shine(ライン・シャイン)」だった。中国のコンピューターが同ランキングで1位を獲得したのは2017年以来、9年ぶりのことだ。

 ランキングを作成した科学者たちは、ライン・シャインが「2.198exaFLOPS(エクサフロップス)を達成した」としている。これは毎秒約219京8000兆回の浮動小数点演算が実行できる性能を意味するという。

 2位には米カリフォルニア州の国立研究所で使用されている「El Capitan(エル・キャピタン)」、3位と4位も米研究所のスーパーコンピューターだった。

 5位はドイツのスーパーコンピューター「Jupiter(ジュピター)」で、以下はイタリア・スイス・日本のスーパーコンピューターが続いた。

 スーパーコンピューターは一般的なコンピューターよりも1000倍以上も速く、さまざまな仮想実験やモデリングに利用されている。

イ・チェリム記者

<記事、写真、画像の無断転載を禁じます。 Copyright (c) Chosunonline.com>
関連ニュース
関連フォト
1 / 1

left

  • ▲写真=UTOIMAGE

right

あわせて読みたい