米国で山火事の消火活動中、道案内役となった「英雄ヤギ」が話題

 【TV朝鮮】米国コロラド州で発生した山火事の消火活動中、現場で消防隊員たちを助けたヤギがソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)上でスターに浮上した。

 山火事が発生したコロラドスプリングス近郊のロッククリークの現場に現れたメスのヤギ「ゴールディ」は、消防隊員たちの後ろをついて回り、疲れ果てた隊員たちに笑顔を届けた。

 コロラドスプリングス消防署はSNSを通じて「わたしたちのチームには、4本足のリーダーがいる」とした上で「消防士たちが思いがけない護衛を受けた」と紹介した。

 さらに「非常に根気強い1頭のヤギが、消防士たちを火災現場へと案内してくれ、道中では可燃物除去作業まで手伝ってくれた」と、その活躍ぶりを伝えた。

 公開された動画を見ると、ゴールディが消防隊員の後を追い掛け、落ち葉ややぶを食べながら、火が燃え移る原因となる可燃物を除去する様子が収められている。

 思いがけず協力者となったゴールディの姿がSNS上で話題を呼ぶと、ゴールディをモデルにしたTシャツも製作された。

 この販売収益金の一部は、消防士たちのための財団に寄付される予定だ。

オ・ヒョンジュ記者
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