ソン・フンミン(34歳、ロサンゼルスFC)がMLS(米プロサッカー)で3試合連続ゴールを決めた。ソン・フンミンは26日(韓国時間)、米カリフォルニア州ロサンゼルスのBMOスタジアムで行われたスポルティング・カンザスシティとの2026 MLSレギュラーシーズン第18ラウンドのホームゲームで先制ゴールを決め、チームの大勝をけん引した。
この日、ワントップとして先発出場したソン・フンミンは、前半5分にカウンターの場面で相手選手の足に当ってペナルティーアーク付近にこぼれたボールを素早く追い、チャンスを掴んだ。追撃するDFをかわしたソン・フンミンは、右足のシュートで相手ゴール隅を狙い、得点に成功した。最近3試合連続でのゴールかつ、今季3号ゴールとなる。ソン・フンミンは、今年2月のMLS開幕以降、レギュラーシーズンで得点がなくアシスト10個のみを記録していたが、北中米ワールドカップ(W杯)を終えて臨んだ3試合ではすべてゴールを決め、反転上昇を見せている。
ソン・フンミンは、後半8分にもペナルティーボックス内で決定的な左足のシュートチャンスを迎えたが、ボールに力が伝わらず惜しくもGKに阻まれた。その後、後半40分にジェレミー・エボビスと交代してピッチを退いた。ロサンゼルスFCはデニス・ブアンガのマルチゴールとダビド・マルティネスのゴールに支えられ、4対0で大勝を収めた。最近のリーグ4連勝で勝ち点を33に伸ばし、ウェスタン・カンファレンス2位に浮上した。
ソン・フンミンは来る30日、米ノースカロライナ州バンク・オブ・アメリカ・スタジアムで開催されるMLSオールスター戦に出場し、メキシコのリーガMXオールスターと対戦する。もともと同一チームでプレーする予定だったリオネル・メッシ(インテル・マイアミ)は、W杯決勝戦出場に伴う休養のためオールスター戦を欠場する。