エースのソン・フンミン、4試合連続ゴール…バンクーバー戦で先制点、1対1の引き分け

 ソン・フンミン(34、ロサンゼルスFC)の得点砲が止まらない。MLS(米プロサッカー)ウェスタン・カンファレンスの首位の座がかかったアウェー戦でソン・フンミンは4試合連続得点に成功し、「エース」の存在感を見せつけた。ロサンゼルスFCは2日、カナダ・バンクーバーのBCプレイスでホームチームのバンクーバー・ホワイトキャップスと対戦し、1対1で引き分けた。

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 この試合はMLSを代表するスター選手であるソン・フンミンと、ドイツ出身のトーマス・ミュラー(36)の直接対決として期待を集めた。まず機先を制したのはソン・フンミンだった。前半37分のカウンターの場面で、「相棒」デニス・ブアンガのパスを受けた後、ディフェンダーを背にしたまま右足のターニングシュートでゴールネットを揺らした。最近のリーグ戦で4試合連続ゴールとなる。試合序盤からホームチームに主導権を取られて押されていたロサンゼルスFCは、ソン・フンミンのおかげでリードを奪った。

 しかし、ミュラーも黙っていなかった。後半29分、ゴール前で老練な動きでファウルを誘った彼は、自らペナルティーキック(PK)を成功させて応戦した。その後、両チームは追加得点なく引き分け、勝ち点1ずつを分け合った。ロサンゼルスFCは勝ち点34でバンクーバーと並んだが、得失点差で下回り、首位奪還には失敗した。

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  • ▲写真=LAFC SNSよりキャプチャ

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