【TV朝鮮】米国の大手ファストフードチェーンを通じてサイクロスポラ症感染が拡大する中、初の死亡事例が確認された。
AP通信は、ミシガン州の保健当局が3日(現地時間)、寄生虫感染により2人が死亡したことを発表したと報じた。
最近、米国の大手ファストフードチェーン「タコベル」で販売されている商品に使用されたメキシコ産レタスがサイクロスポラ症の原因だということが確認され、アメリカ疾病予防管理センターは現在、感染が疑われる患者が1万8000件以上いると発表した。
保健当局によると、先月末現在、該当のレタスに関連する感染者は1947人で、98人が入院し治療を受けたという。
サイクロスポラは顕微鏡でしか見ることができない微小な寄生虫で、晩春から夏にかけて主に発症し、下痢を引き起こす。高温性の寄生虫で、汚染された水にさらされた果物や野菜などを摂取することで感染すると言われている。