インド北西部グジャラート州アーナンド県のある民家のトイレで、体長約2メートルに達する大型のワニが発見され、一家を恐怖に陥れた。
ワニとの遭遇は家族が眠っていた真夜中に発生した。犬たちがほえる声で目を覚ました一家の主が、騒ぎの原因を確かめようとトイレをのぞき込んだところ、目の前にいたワニと出くわしたという。
予想外の光景に、主をはじめ家族たちは大変驚き、森林当局に通報した。
通報を受けた救助チームは現場に到着し、約1時間にわたる作業の末、ワニを安全に捕獲した上で、近くの池に放したとのことだ。
当局は、雨季の洪水で川が増水し、ワニが生息地を離れて人々の居住地域に移動する事例が増えていると説明した。
ワニとの遭遇現場に近いマラタジ村の池には、100匹以上のワニが生息しているという。