このほど、京畿道水原市の光教新都市にある大規模マンションに大型のトカゲが現れたことが分かった。
【動画】 京畿道・水原市の光教新都市に現れた「ナイルオオトカゲ」
住民らによると、今月初め、水原市霊通区二儀洞のウェルビーイングタウン(光教新都市)にあるマンション散策路で、体長約1mと推定される大型のトカゲを見たという目撃談が相次いだという。
動画を見ると、このトカゲは舌を出してウロウロした後、茂みの中へと消えていったという。
このトカゲを撮影した動画が近隣住民たちの間でシェアされていることも分かった。このトカゲが発見された場所の周辺には、住民が頻繁に出入りする図書館や、子どもたちが通う小学校などがある。
住民らの間などでは、安全に関する懸念する声も出ているという。ただし、警察や消防などにトカゲが現れたという通報は寄せられていないとのことだ。
このトカゲは当初、写真や動画から、国際絶滅危惧(きぐ)種2級の「ミズオオトカゲ」とみられていた。ところが、同日現場を捜索していた当局関係者に対し「トカゲの飼い主」を名乗る男性が現れ、「ペットの『ナイルオオトカゲ』が約1カ月前にいなくなり、その後ずっと近所を捜し回っていた」と語ったとのことだ。ナイルオオトカゲも国際絶滅危惧種2級に指定されている。
先月18日には京畿道驪州市の昭陽川沿いで、国際絶滅危惧種1級のシャムワニが発見されている。