カリビアンベイ女子更衣室で盗撮の20代、二日後に波のプールでわいせつ行為

 【NEWSIS】京畿道竜仁市内にある遊園地「エバーランド」に隣接するウオーターパーク「カリビアンベイ」の女子更衣室にかつらをかぶるなど変装して侵入し、盗撮をした20代が、ウオーターパーク内で女性にわいせつ行為をしていたことも分かった。

【写真】漢江プールで、女性用の水着を身に着けた男性

 竜仁東部警察署は、性暴力犯罪の処罰などに関する特例法違反の疑いで身柄を拘束したAの強制わいせつ容疑についても捜査している、と25日発表した。

 Aは1日、カリビアンベイ内の波のプールで女性の体を触るなど、わいせつな行為をした疑いが持たれている。

 被害に遭った女性はこれをスタッフに知らせ、Aは出動した警察によって立件された。

 Aは7月30日にカリビアンベイの女子更衣室に入って盗撮をし、逃走していたが、二日後に再びカリビアンベイを訪れ、別の罪を犯したというわけだ。

 Aは7月30日午後4時40分ごろ、かつらをかぶりサングラスとマスクを着用するなどし、性別が分かりにくいように変装してカリビアンベイの女子更衣室に侵入し、携帯電話のカメラなどで女性が服を着替える様子などをひそかに撮影した。

 Aは犯行の過程で利用客に疑われ、スタッフが身分証を要求すると逃走した。

 警察はカリビアンベイからの通報を受け、防犯カメラ映像の追跡などの捜査を行い、21日午後にソウル所在の居住地でAを検挙した。

 Aはこれに先立ち、7月17日にもカリビアンベイの女子更衣室に侵入し、盗撮していたことが分かった。

 Aは警察の調べに対し、「映像を外部に流出させていない。一人で見ようと思った」という趣旨の供述をしたという。

 警察はAの携帯電話やノートパソコンなどを押収してフォレンジック分析を行うなど、被害規模および詳しい事件の経緯を捜査している。さらに、盗撮の疑いと強制わいせつの疑いを一括して扱う方針だ。

ヤン・ヒョウォン記者
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  • ▲カリビアンベイの屋外にある波のプール(写真提供=エバーランド)。

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