Kリーグ1の首位を走るFCソウルの看板フォワード(FW)、宋旻揆(ソン・ミンギュ、27歳)が、ポルトガル・プリメイラ・リーガ(1部)のCDナシオナルに入団した。
ポルトガルのマデイラ諸島を本拠地とするナシオナルは30日、クラブの公式ホームページを通じて「宋旻揆と2シーズンの契約を締結した」と発表した。ナシオナルは昨シーズン、リーグ18チーム中14位に入った。韓国人選手としては石現俊(ソク・ヒョンジュン、35歳、現在は竜仁FC)が2014年に所属していたチームだ。
同日、宋旻揆はFCソウルのソーシャルメディアを通じて「優勝に向けて突き進む重要な時期にチームを離れるだけに、多くの葛藤があった」としつつ、「チームが私の夢と挑戦を尊重して応援してくれたおかげで、欧州の舞台に挑戦できることになった」と心境を明かした。
2018年に浦項スティーラースでプロデビューを果たした宋旻揆は、全北現代とFCソウルを経てKリーグ1を代表するFWへと成長した。通算299試合に出場して48ゴール30アシストを記録している。2022年カタールW杯の最終メンバーに選出されるなど、Aマッチ14試合(1ゴール)に出場した。