基本所得党の金辰書(キム・ジンソ)副報道官が、竜慧仁(ヨン・ヘイン)性平等家族部(省に相当)長官候補をめぐるさまざまな問題に反論する公式記者会見の場で、腕のタトゥーを露出したことで話題になっている。
【写真】基本所得党の金辰書副報道官の左腕に花のタトゥーが刻まれている様子
これに先立ち、基本所得党は7日、国会で竜慧仁候補の国会議員職と長官職の兼職問題など、党をめぐる論争について立場を表明する記者会見を開いた。
記者会見には申智恵(シン・ジヘ)最高委員と魯曙瑛(ノ・ソヨン)報道官、金辰書副報道官が出席した。
申智恵最高委員は竜慧仁候補の立場を擁護し、「新しい道は挑戦にならなければならず、試みになってこそ、新しい前例がつくられる」という趣旨のコメントをした。
その後、インターネット上では記者会見の内容よりも、金辰書副報道官のタトゥーによりいっそう関心が集まった。
記者会見のとき、半袖姿で出席し、腕に刻まれた花のタトゥーを露出させている金辰書副報道官の姿が、オンライン・コミュニティやソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)などを通じて拡散された。
一部では、タトゥーそのものよりも、記者会見のような公の場でタトゥーを隠さなかった点が不適切だ、という意見が出ている。
インターネットユーザーたちは「タトゥーが問題なのではないが、あのような場では長袖でも着るべきではないのか」「代表性を持つ人たちなら、他人のうわさ話のネタにならないように振る舞うのが礼儀だ」「あのような場では、タトゥーが話題になることを知らなかったはずがないし、知らなかったならなおさら問題だ」「腕にタトゥーがあるのは仕方ないとしても、あのような場に半袖を着てすべて露出して出てくること自体が問題ではないか」などの反応を示している。
なお、「何が問題なのか」「批判するにしても、批判に値することで批判しよう」「タトゥーが問題なのか」などの反応も見られた。