【NEWSIS】釜山市東区の北港親水公園の人工水路にとどまっているサメを一目見ようと、およそ57万人が殺到したことが分かった。
釜山施設公団が28日発表したところによると、訪問者の公式集計を始めた今月19日から27日までに北港親水公園を訪れたのは、累計56万8800人と集計されたという。
このうち、秋夕(チュソク=中秋節、今年は9月25日)連休に当たる四日間の訪問者は48万3000人だ。日付別では、24日が10万1000人、25日が13万6000人、26日が14万人、27日が10万6000人だった。
このサメは、今月18日に北港親水公園の人工水路で初めて発見されて以来、11日間にわたってとどまっている。国立水産科学院は、体長およそ3.5メートルのクロヘリメジロザメと推定しており、カーブしている水路の構造のせいで自力で脱出できずにいる、とみている。
釜山市や国立水産科学院などの関係機関は本日、北港親水公園で対策会議を開き、サメの移動状況を確認した後、救助策について協議する予定だ。