LSが贈収賄防止とコンプライアンスに関する国際標準の統合認証を取得した。
LSは先月30日、国際標準化機構(ISO)が定めた「贈収賄防止マネジメントシステム(ISO 37001)」と「コンプライアンス・マネジメントシステム(ISO 37301)」の統合認証を、韓国コンプライアンス基準院から取得したという。1日にLSが発表した。
LSは認証取得に向け、腐敗防止・コンプライアンス方針を新たに策定し、リスク診断と改善、モニタリング・内部監査手続きの構築、役員および社員向けの法令順守教育などを進めてきた。同社はこれを基に、環境・社会・ガバナンス(ESG)評価に対応し、倫理経営体制を強化する計画だ。LS電線やLSエレクトリックなど系列会社も関連する国際標準を導入しており、グループレベルでのコンプライアンス経営体制が拡大する見通しだ。