【社説】文政権は米中どちらにつきたいのか

2020/06/10 09:40

 米国務省は「韓国は数十年前に権威主義を捨てて民主主義を受け入れた際、既に(米中のうち)どちらの側に立つか選択した」とした。これは、李秀赫(イ・スヒョク)駐米韓国大使が「今や韓国は米中の間で選択を強要されるのではなく、選択できる国」と発言したことへ婉曲(えんきょく)に反論するものだ。国務省が言及した「数十年前の韓国の選択」とは、1953年に締結した韓米相互防衛条約、すなわち韓米同盟を指す。米国は「..

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