レーダー照射:安倍首相の挑発に韓国軍も映像で反撃

■日本、態度は保留したが…

 日本の防衛省はこの日、韓国国防部の反論映像について正式なコメントを出さなかった。本紙記者が見解を問うと、日本の防衛省は「(韓国の反論映像に対して)どのように対応するか、いつ対応するか何も決まっていない」と答えた。

 安倍首相も三重県の伊勢神宮を参拝した後、同地で新年の記者会見を行ったが、韓日関係については一言も言及しなかった。韓日関係に関する記者の質問もなかった。

 その代わり、日本政府関係者はそれぞれ、報道機関のインタビューなどで「日本政府が事実を歪曲している」という韓国政府の見解を批判した。佐藤正久外務副大臣は、韓国国防部が反論映像を公開する前に「航空法等での禁止飛行パターンは①低空での直上通過飛行②急降下飛行③高調音を発する飛行④艦船に向かう進路での飛行⑤近距離の前方横切り飛行⑥艦船近傍での模擬攻撃飛行であり、映像にもあるように、これまで同様、危険な飛行ではない」とツイートした。

 康京和(カンギョンファ)外交部長官と河野太郎外相は同日午後、電話協議をした。日本側は「事実に立脚して迅速に問題を解決することで認識が一致した」と述べたが、両国の国防当局間の追加協議はまだ不透明な状況だ。

ユ・ヨンウォン軍事専門記者 , 東京=李河遠(イ・ハウォン)特派員
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