政治総合 韓米空軍 今年最初の大隊級合同訓練開始 2025/01/21 11:46 【ソウル聯合ニュース】韓国空軍は21日、米空軍との大隊級合同空中訓練を同日から24日まで北部・江原道原州市の原州基地で実施すると発表した。 今年最初の訓練となる今回は韓国空軍の戦闘機FA50、軽攻撃機KA1や米空軍の攻撃機A10などが参加する。近接航空支援(CAS)など実戦的な訓練を行う予定だ。今年退役を控えたA10の同訓練参加は今回が最後となる。 페이스북트위터구글플러스 アクセスランキング 1 再びレアアースの武器化目指す中国と対中依存減らし続ける日本、成果を出せない韓国 2 韓中暫定水域内に13のブイを設置した中国、グレーゾーン戦術で主権を拡張 3 公の場で偽書「桓檀古記」に言及した李在明大統領に韓国歴史学界は困惑顔 4 資源の武器化で墓穴…中国の国営レアアース企業、業績ガタ落ち 5 「世界のワースト料理100」 韓国はガンギエイなど4品がランクイン