社会総合 韓国空港公社の元社長 遺体で発見=事故空港の誘導装置を改良 2025/01/21 22:07 【ソウル聯合ニュース】韓国の警察当局によると、韓国空港公社の孫昌浣(ソン・チャンワン)元社長が21日、京畿道内の自宅で亡くなっているのが見つかった。 孫氏は同公社の社長だった2020年5月、昨年末に179人が死亡する旅客機事故が起こった南西部・務安国際空港の「ローカライザー」改良事業を始めた。 今回の事故は旅客機が航空機を誘導する「ローカライザー」が備え付けられたコンクリートの構造物に激突して起こった。 페이스북트위터구글플러스 アクセスランキング 1 少年院上がりが李舜臣や安重根と同じ? 俳優チョ・ジヌンの美化ポスターに韓国ネット騒然 2 観月堂を自己負担で韓国に返還した高徳院・佐藤孝雄住職「帝国主義時代の遺産、元の場所に返すのは世界的な流れ」 3 米国人妻「韓国人の夫が犬のように移民局に閉じ込められている」 /米ロサンゼルス 4 日本の右翼が反発するも…朝鮮王朝時代の建築物「観月堂」が100年ぶりに故国へ、鎌倉大仏殿高徳院の境内から解体して移送 5 「ボディーガードを連れて化粧を直して撮影準備」 戒厳兵に抵抗した場面が海外でも話題になった共に民主党広報の「演出」巡り内乱裁判で新証言