【ソウル聯合ニュース】韓国の尹錫悦(ユン・ソクヨル)前大統領による2024年12月の「非常戒厳」宣言を巡り、内乱首謀ほう助罪などに問われた前首相、韓悳洙(ハン・ドクス)被告の判決公判が21日午後、ソウル中央地裁で開かれる。非常戒厳が「内乱」にあたるかどうかに関する初の司法判断となる。

 判決公判は生中継される予定だ。

 韓被告は首相として大統領の恣意的な権限乱用をけん制しなければならない義務があるにもかかわらず、非常戒厳宣言を止めず、ほう助した罪などで昨年8月に在宅起訴された。

 特別検察官は昨年11月の論告求刑公判で懲役15年を求刑した。

ホーム TOP