▲写真=UTOIMAGE

 【NEWSIS】スペインのあるお代わり自由の飲食店で、食事の際に嘔吐(おうと)する客が相次いだため、店がいわゆる「嘔吐料金」を徴収することを決めた。

 米オンライン・バイラルメディアのオディティ・セントラルが12日に報じた。それによるとスペイン・セビリアのお代わり自由の飲食店「スシ・トロ」は先日、店内で食べ過ぎて嘔吐する客が相次いだことを受け、客に追加料金を請求することができるとする注意書きを掲示した。

 店は注意書きの中で「客が食べ過ぎで嘔吐した場合、店の被害を補填(ほてん)するため追加料金を請求できる」と伝えた。

 スシ・トロではここ数カ月に食べ過ぎで嘔吐する客が相次いだため、他の客が不快に感じるのはもちろん、サービスや衛生管理にも影響しているという。スシ・トロは「店内は衛生的な環境を維持し、料理をすみやかに提供できるよう努力している。この問題が他の客を不快にするので協力してほしい」と呼びかけた。

 ただし実際に嘔吐した客にいくらを請求するかは明らかにしていない。スシ・トロのお代わり自由価格は曜日や時間帯によって16.9ユーロ(約3100円)から23.9ユーロ(約4400円)程度だという。

キム・スビン記者

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