【ソウル聯合ニュース】韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領は30日、ベトナムの最高指導者トー・ラム共産党書記長と電話会談した。李大統領はラム氏の書記長再任に祝意を伝え、両国の協力強化を確認した。青瓦台(大統領府)の姜由楨(カン・ユジョン)報道官が伝えた。

 

 李大統領は「書記長のリーダーシップの下、ベトナムが高度成長を続け、国際社会での地位がさらに高まることを確信している」としたうえで、「包括的戦略パートナーである韓国が心強いパートナーとして共に歩んでいく」と強調した。

 また、「今後も原発や高速鉄道、新都市開発など、ベトナムの発展を支える戦略分野で互恵的な協力を積極的に推進していきたい」と述べ、現地に進出している韓国企業への関心と支援を求めた。

 これに対し、ラム氏は祝意に謝意を表したうえで、今年のできるだけ早い時期に李大統領夫妻がベトナムを訪問することを求め、招待の意思を伝えた。

 また、今月25日にベトナムで治療中に死去した李海瓚(イ・ヘチャン)元首相への哀悼の意を表した。

 李大統領は、故人の治療や遺体の搬送など、一連の過程でベトナム側が見せた手厚い協力と礼遇に対し、深い感謝を伝えた。

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